セサミは、体内の余分なナトリウムを排せつするカリウムや、血圧を降下させる作用のあるカルシウム、血管の老化を防ぐビタミンEなど、多様な栄養素、そして食物繊維を含みます。
現在、日本人はごまを1日3g程度食べていると言われます。

できれば、ごまを10g程度(大さじ1杯程度)にまで増やすといいでしょう。
そのためにいいのが「練り胡麻」にして食べることです。


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ヨーグルトに混ぜたり、トーストに塗って食べれるねりごま

炒ったセサミをすり鉢に入れ、30~40分間、すり粉木ですりつぶしたものが練り胡麻です。
練り始めて15分ほどで、団子のように固まりはじめ、30分も練っていると、油脂成分がにじみ出して、ドロッとした練りになります。

これを目の細かい裏ごし器でうらごしします。
この作業でごまのつぶつぶ感が幾分かやわらぎ、なめらかな感じに仕上がります。

この裏ごしを二度やると、よりなめらかな練り胡麻が出来上がります。
この「練り胡麻」には、白胡麻と黒胡麻の2種類が出回っており、剥き胡麻(白胡麻のみ)と種皮を丸ごと原料として練りこんだものとがあります。
原料と前処理にこだわったものが、よりおいしい練りごまとされています。



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